『フォントの設定による違い』


 ライオン丸の顔文字辞書で扱っている顔文字は、テキスト文書において、フォント「MS Pゴシック」、スタイル「標準」、サイズ「12」、色「黒」で制作しています。僕にとっては、これが一番作りやすいフォント設定なんです。
 この゛フォントの設定の違い"によって、1つの顔文字が全く別物のように見えるんです。「(・_・)」←この顔文字を例にしてその違いを比較してみましょう。

1、フォントによる違い

「MS Pゴシック」(・_・)
「MS P明朝」(・_・)
「MS ゴシック」(・_・)
「MS 明朝」(・_・)

2、スタイルによる違い

「標準」(・_・)
「斜体」(・_・)
「太字」(・_・)
「太字 斜体」(・_・)

3、サイズによる違い

「小」(・_・)
「中」(・_・)
「大」(・_・)

4、色による違い

「黒」(・_・)
「赤」(・_・)
「青」(・_・)
「黄」(・_・)

 人それぞれ好みがあると思いますが、一番可愛く顔文字が見えるのはこの顔→(・_・)(フォント「MS Pゴシック」、スタイル「標準」、サイズ「小」)の場合ですかね?ちっちゃいほうがやっぱり可愛いです♪



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